タイプ別 不動産運用方法 | REISM[リズム]の不動産投資

タイプ別不動産運用方法

あなたにぴったりの、失敗しない持ち方をご提案。

中古不動産の活用方法は十人十色。様々な不動産運用スタイルをご紹介。

独身向け 今も将来も楽しみたい、イマドキスタイル

"20代"の強みで、負担は最小限に

28歳・男性・会社員・年収500万

今使いたいお金も、老後の資金も両方大切!時間が味方になる20代からの不動産投資。
早めの運用スタートは、より負担の少ない理想的なマネープラン実現に繋がります。

「将来の年金のために、今から準備が必要かな?でも、今も趣味にお金は使いたいし、、」というAさん。

将来に漠然と不安を感じているAさんのような方には、今の生活に負担をかけない、少ない自己資金ではじめられる運用方法がお薦めです。

ポイントは、20代という年齢メリットを活かして、定年する頃に完済になるような長めのローンを組むこと。
定年後には、家賃収入でゆとりのある生活が待っています。

独身向け 貯めるのが得意な人は、運用上手

貯金活用&複数所有で、利益を拡大

31歳・女性・会社員・年収550万

コツコツ貯めた預貯金を上手に活用!定年後のしっかりとした不労所得確保を考えた、30代の不動産投資。
「30歳になったし、貯金だけではダメなのはわかるけど、運用ってどうしたらいいの・・・?」と悩んでいたBさん。

金融商品も考えたものの「自分には、未経験でも大丈夫なリスクの少ないものが良い!」ということで中古マンション不動産を2戸購入。
得意な貯金を活かして定期的に繰上げ返済し、1戸目完済後は、その家賃収入で2戸目を繰上げ完済。

複数所有のメリットを活かした運用なら、老後の安定収入を無理なく増やすことが可能です。

独身向け 賃貸よりもマイホーム?誰しもが悩む将来設計

ローン借り換えで、結果的にお得に

35歳・男性・会社員・年収650万

自分のために購入したマイホーム。万が一状況が変わってしまった場合には、投資用として『将来の備え』に変えることも可能です。

「家賃を払い続けるのはもったいない」と考えて自宅用の不動産を購入したCさんですが、
結婚をして二人で住むことになり、購入したワンルームは手狭になってしまいました。

そこでCさんは、その物件を賃貸に出すことに決め、投資用ローンに切り替えて家賃で返済を続けることに。

結果的にCさんは、低金利のマイホームローンで、家賃よりも住宅出費を抑えながら住み、老後の資産の準備もできて大満足でした。

ご夫婦向け 節約効果は圧倒的!不動産を活用した生命保険

費用をかけず、もしもの備えも万全に

33歳・男性・会社員・年収550万

老後の資産形成をしながら、もしもの時の備えもできる一石二鳥の活用法。

結婚を機に「これから何かと物入りだし、ふたりでしっかり家計をやりくりしなきゃ…」と将来のマネープランを考え始めたDさん。

出費を抑えながら、奥様の為にも”自分に何かあった時”に備えたい、Dさんのような方には、
万が一の時、ローンの返済が免除される「団体信用生命保険」を付帯した不動産運用がお勧めです。

一般的な生命保険と比較して、月々の支払い金額の差は歴然。保険料180万円超の節約に加え、退職後の不労所得獲得に成功しました。

ファミリー向け どちらも大事!家族のための生活費と老後資金

出資調整も自在だから、生活にゆとり

40歳・男性・会社員・年収780万

"子供の教育費"や"住宅ローン"、"自分の老後準備"の狭間で悩むことも多い40代。

「定年後の準備を始めないといけない年齢だけど、今はお金がかかることが多くて貯金は難しい、、」というEさん。

日々の生活に関わる出費で精一杯だったEさんが選んだのは、自己資金の負担が少ない不動産運用。

出費が多い間は家賃収入だけでローンを返済し、子供が独立してからは繰上返済。
公的年金支給前から、家賃収入を受け取れるまでになりました。

定年シニア向け 退職金を活かして、楽しいセカンドライフ

老後の余裕ある生活は、不労所得で

52歳・男性・会社員・年収900万

子供も巣立って、ようやく夫婦のこれからのためにお金を使えるようになってくる50代。

何年後かに入ってくる、退職金2,000万円の使い道も考え始めたFさんは、
「今の生活を維持しようと思うと、10年も経たない間に尽きてしまう」と不安に感じていました。

そんなFさんが選んだのは、“切崩さない資産”づくりとして、少しずつ貯めてきた資金が活かせてリスクも少ない中古区分マンション投資。

人生100年時代。“使うといつか無くなってしまう預貯金”と違い、長く生きれば生きるほど得をする、
家賃収入による不労所得は、新たな生きがいを見つける余裕を生み出します。

REISMの資産形成とは