不動産投資

不動産投資があれば「サボリーマン」が人生の勝者になる理由

不動産投資でローンを組む際、サラリーマンが金融機関から高い評価を受けるのはご存じでしょうか?しっかりとした計画と立て、きちんとした運営ができれば、不動産投資はおすすめです。他の金融商品よりも長期にわたりリスクを抑えながら収益を上げられるのが不動産投資の特徴です。そのことを知っているのに、不動産投資を始めない理由は一体なんなのでしょうか。

会社の仕事が忙しすぎて、不動産投資に割ける時間がないことを理由に挙げる人もいるでしょう。確かに時間的な余裕は必要といえます。そうなると、裏を返せば、会社での出世競争を諦めてしまった「サボリーマン」の方にこそ、不動産投資はもってこいといえるのではないでしょうか。

<目次>
1.サラリーマンの出世競争は楽じゃない

2.サラリーマンの副業は当たり前の時代
2-1.毎月の給与所得がサラリーマンの強み

3.サラリーマンの副業で不動産投資がおすすめな具体的な理由
3-1.外注することで手間も時間もかからない
3-2.初期費用が少なくて済む
3-3.会社が副業禁止の場合でも許可されるケースも
3-4.生命保険や私的年金代わりになる

4.両立できれば人生は変わる

1.サラリーマンの出世競争は楽じゃない

毎年「サラリーマン川柳」が発表される時期になると、多くのサラリーマンの方々は、会社勤めであることの悲哀を感じるのではないでしょうか。

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会社で出世することは、並大抵ではありません。組織が大きく、ライバルの多い大企業になればなるほど、その苦労も大きくなることでしょう。

本人が人一倍努力したり実力を身につけたりして仕事ぶりに高い評価を受けたとしても、出世のチャンスとタイミングは、自分の力でどうにかなるわけでもありません。

近年ではリモートワークが普及し、仕事の成果や生産性が可視化されやすくなりました。それゆえに実力主義が徹底される流れは強まっているのですが、依然として意に反したことをしなければならない局面もあるでしょう。運良く出世コースに乗れたと思っても、同僚のねたみを買い、足を引っ張られてしまうかもしれません。

また、課長や部長となり、部下を何人も持って、自分のやりたいことができるようになれば、仕事の醍醐味も大きくなるでしょうが、本当にそこまでたどり着けるかどうかはわかりません。

不動産投資を始めて、安定して家賃収入が得られるようになると、「こんなつらいことは、ばかばかしくてやってられない」と思い悩む可能性はあるでしょう。そのため、サラリーマンを辞めて、プロの不動産オーナーとして生きていくことを選ぶ方もいます。

不動産投資を始めることで、わずらわしい人間関係や日々のストレスから解放され、サラリーマン時代にはありえなかった生活が始められるかもしれません。

2.サラリーマンの副業は当たり前の時代

以前はサラリーマンの方にとって会社での仕事が唯一の本業でしたが、今ではその考え方も大きく変化しました。2020年に「マイナビ」が行った企業に対する調査でも副業を容認する企業の割合が49.6% となり、ほぼ半数の企業が副業を容認している事実が浮かび上がっています。

今や本業の収入だけに依存しない、副業を含めた収入モデルを構築することが珍しくない時代になっていることを踏まえておくべきです。

2-1.毎月の給与所得がサラリーマンの強み

会社で出世できなかったとしても、サラリーマンを辞めない方たちはたくさんいます。日本ではいったん会社で雇用されると、会社は正当な理由なく安易に被雇用者を解雇することはできません。

犯罪行為などを行わなければ、たとえ仕事の評価が低くても、会社員としての地位を奪われることはほとんどないでしょう。自分が求められている業務をきちんとこなしていれば、毎月の給料や年に数回のボーナスを継続的に手にすることができるのが、日本のサラリーマン社会です。

もし不動産投資に取り組み、それがうまくいっていれば、給与やボーナスを趣味や貯蓄に充てることができますし、急な修繕などで費用がかかっても、そこからお金を捻出することもできます。サラリーマンでいること、つまり安定的な収入をよほどのことがない限り失うことがない身分が保険になるのです。

3.サラリーマンの副業で不動産投資がおすすめな具体的な理由

サラリーマンと不動産投資というのは、一見すると直接的な関わりはないように見えます。しかし、実はサラリーマンこそ副業で不動産投資に取り組むのに適した立場であり、すでにサラリーマンとして勤める傍らで不動産投資に進出している方は多くいます。「サラリーマン大家 」という言葉も誕生し、サラリーマンでありながら不動産投資家になることは珍しくなくなっているのです。

それではなぜ、サラリーマンの副業として不動産投資がおすすめといえるのでしょうか。その理由を4項目で解説します。

3-1.外注することで手間も時間もかからない

ほぼすべての業務を外注できることは、不動産投資のメリットの1つです。購入する物件選びと資金の調達をするのは投資家本人の仕事ですが、それ以外はほぼすべてを外注可能です。

その外注先となるのが、管理会社です。物件の物理的な管理や家賃の回収、必要に応じて修繕やメンテナンスなど、賃貸経営の一切を任せることができます。

平日の日中時間は会社で仕事をしているというサラリーマンの方々にとって管理業務に費やす時間を確保するのは難しいかもしれませんが、必要な業務を外注すれば手間や時間をかけることなく利益を得ることができます。

3-2.初期費用が少なくて済む

不動産投資を始めるためには、物件を購入する必要があります。区分マンションであっても数千万円クラスの買い物になるため、誰もが簡単に買えるわけではありません。そこで多くの場合、購入資金を金融機関からの融資で調達します。

仮に3,000万円の物件を購入するために自己資金を10%に当たる300万円用意したとします。残りの2,700万円は融資(つまり他人資本)ですが、入居者からの家賃収入は全額が投資家のものになります。このように少ない資金から始められて収益性を確保できることはレバレッジ効果と呼ばれ、不動産投資の大きなメリットです。

サラリーマンの方々には、勤続年数や安定収入といった優位性があるため、こうした要素が融資の審査で有利に働きます。つまり、サラリーマンの方々は不動産投資の初期費用を抑えることができる意味で有利な立場にあります。

3-3.会社が副業禁止の場合でも許可されるケースも

先ほど約半数の企業が副業を容認していると述べました。それでは残りの半分では不動産投資も不可なのかというと、ほとんどの場合問題はありません。なぜなら、不動産投資は名称に「投資」とついているように投資であり、労働を伴う副業とは見なされないケースが大半だからです。

先ほど不動産投資は外注が可能と述べましたが、むしろ関連業務を外注することによって労働から解放され、副業禁止の企業であっても不動産投資であれば容認されやすくなります。

公務員は法律で副業が禁止されている ことをご存じの方は多いと思いますが、不動産投資であれば問題ないと規定されています。その規定とは「人事院規則14-8 」で、これによると独立家屋で5棟以上、マンションなどの建物であれば10室以上でなければ禁止されないと規定されています。5棟10室未満の個人投資家レベルの不動産投資であれば問題ないと公的な規則に明記されているわけです。

副業禁止の公務員であっても条件付きで認められているのですから、民間企業であれば本業への影響がないことを証明できれば、仮に副業が禁止されていても不動産投資は許可される可能性が高いといえます。

3-4.生命保険や私的年金代わりになる

先行きの不透明感から不動産投資を検討している方は多いと思いますが、将来のリスクに備えるためにある仕組みが生命保険や私的年金です。不動産投資には、この両者と同じ効果があります。

まず生命保険ですが、収益物件を購入する際には団信(団体信用生命保険)への加入が条件になっており、この保険に加入することで返済中に万が一の事態が起きて返済不能に陥ったとしても、保険金から残債を清算できる仕組みになっています。つまり、不動産投資をしている人は団信があるため、生命保険に加入しなくても同等の効果が得られます。

さらに、万が一の事態で本人が亡くなったとしても遺族には返済義務のない収益物件が残り、病気やケガで働けなくなったとしても家賃収入を生活費に充当できます。

私的年金についても、収益物件を所有していることによって得られる家賃収入が年金代わりになります。現役世代のうちは家賃収入がローンの返済に回されることが多いのですが、老後を迎えるまでに完済できる資金計画を立てておけば老後になってから家賃収入が手元に残るようになります。

生命保険と私的年金はサラリーマンの方々にとって有効なリスク管理商品ですが、不動産投資を始めるとこれらと同等の効果が得られるため、両者を解約して浮いたお金を資産形成に役立てることもできます。

4.両立できれば人生は変わる

社会人になりたてのころは、仕事に対する考え方も違っていたのではないでしょうか。収入よりも「やりがい」を求め、その手段としての「出世」を求めていた方も多かったかもしれません。しかし、努力や実力だけではどうにもならず、心身はすり減っていくという現実に打ちのめされている方もいるでしょう。

これだけ出世にこだわったとしても、実は出世のいかんにかかわらず、退職するまでに会社からもらえる給料の総額は思ったほど差が付かない傾向です。そこで発想を変えて給料だけに依存するのではなく、サラリーマンという「属性」をうまく利用すれば、あなたの人生はまったく違ったものになるかもしれません。それが不動産投資であり、賃貸物件のオーナーになることなのです。会社で出世することだけが豊かな人生を送る手段ではありません。

政府は「働き方改革」を掲げて、サラリーマンの方が副業を行いやすくする労働環境を整えようとしています。そのとき、不動産投資は間違いなくひとつの選択肢となるでしょう。あなたも一度立ち止まり、不動産オーナーとして家賃収入を得て、心豊かな人生を送ることができないかどうか、検討してみませんか。

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