不動産投資

不動産投資に興味はあるけど踏み出せない。その理由と解決法とは

不動産投資を始めて家賃収入で今の生活を豊かにしたい、老後の生活を安泰にしたい、資産形成をしてお金持ちの仲間入りをしたい…その目的はさまざまですが、多くの方々は不動産投資にこうした期待をお持ちのことでしょう。

しかし、不動産投資に興味があるけど、踏み出す勇気がない…という方は多いのではないでしょうか。多くの方が不動産投資に踏み出せない理由と、その解決方法を見ていきましょう。

<目次>
1.不動産投資に踏み出せない3つの理由
1-1.何も分からない不安
1-2.難しいという思い込みによる不安
1-3.大きな借金を背負う不安

2.きちんと理解することが大事
2-1.不動産投資の借金は質が違う
2-2.プロの力を借りることができる

3.いい不動産会社を見つけるためのポイント
3-1.物件の調査をしっかり行ってくれる
3-2.きめ細かいサポートをしてくれる
3-3.入居率を向上させるノウハウをもっている
3-4.あなたが買うべき物件を紹介してくれる不動産会社
3-5.購入から物件管理まで任せられる不動産会社
3-6.資金計画まで考えてくれる不動産会社

4.家族を納得させる自信がない……不安要素を明確にして専門家に相談を
4-1.成功している不動産投資家の誰にも「初めて」があった

5.何から始めたらいいか悩んでいる方は

1.不動産投資に踏み出せない3つの理由

興味はあるものの、不動産投資に踏み出すことができないという方にありがちな不安を、3つの理由としてまとめてみました。このうちのいくつが思い当たるかセルフチェックしてみてください。

1-1.何も分からない不安

人間には、よく分からないものに対して警戒心を抱き、できるだけ近寄らないようにする本能があります。不動産投資についても同様で、新たに金融機関からお金を借りて不動産を買い、賃貸経営をするとなるとハードルが高く、分からないことだらけという方が大半でしょう。それゆえに不安を感じ、躊躇する原因になることは決して不思議ではありません。

しかし、ここで思い起こしていただきたいのですが、現在のお仕事についても、最初は未経験だった時があったはずです。何か趣味をお持ちの方は、それが初めてだった時があったはずです。

専業で活躍している不動産投資家にも初心者の時があったはずで、その時は今のあなたと同じように不安や警戒心を抱いていたことでしょう。

1-2.難しいという思い込みによる不安

不動産投資には、聞いたこともないような専門用語や計算式などがいくつも登場します。それゆえに「難しい」という先入観を持ってしまい、いつしかその先入観が「自分には無理」という絶望にも似たニュアンスに変化してしまうと、不動産投資に踏み出せなくなる理由となります。

大手メディアサイト「マイナビ」が行ったアンケート調査の結果を見ても、「やってみたくない」と回答している方の中には「仕組みをよく理解していない」「知識と運がないとリスクがある」という意見があります。

さらには「難しそう」「勉強するのが面倒」といった回答も散見 され、やはり難しそうだという理由から敬遠している方は少なからずいるようです。

1-3.大きな借金を背負う不安

不動産の購入は大きな買い物です。多くの場合は数千万円クラスの借金を背負うため、「働けなくなってローンが支払えなくなったら?」などと考えて、躊躇している方も少なくないようです。

しかし、投資用不動産のローンとマイホームのローンは本質的に異なります。

マイホームを購入する場合には、自分の収入の中からローンを返済するため、仕事がなくなったり病気になって収入がなくなったりしたら返済できなくなる可能性があります。

しかし不動産投資の場合は、入居者からの家賃収入があります。これが自己居住用の住宅ローンとの大きな違いで、返済に充当できる原資があるわけです。返済額の全額を充当することはできないこともありますが、それでも一部の負担のみでローンを完済すれば、晴れてその不動産を自分のものにすることができます。

2.きちんと理解することが大事

不動産投資に対する不安を払拭するには、正しい理解が欠かせません。多くの方がお持ちの不安の中には事実と異なるもの、間違ったニュアンスで伝わってしまっているものもあるので、不動産投資に対する正しい理解を深めましょう。

2-1.不動産投資の借金は質が違う

「不動産投資=大きな借金」というイメージが強いため、現在特にお金を借りていない方から見ると、借金をしてまでリスクを取ることに抵抗を感じてしまいがちです。しかし、ここで知っていただきたいのは借金の質の違いです。

一般的に「借金」と呼ばれているものには、かつてはサラ金と呼ばれ、現在は消費者金融となっている金融会社からの借金も含まれています。

こうした借金は金利が高く、「サラ金地獄」という言葉まで生まれた債務超過に陥るリスクをはらんでいます。以前ほどではありませんが、現在でも消費者金融の金利は一般的な金額の借り入れだと18% になるため、依然として高金利であることは否めません。

こうした借金と不動産投資の借金は、まるで質の異なるものです。第一に不動産投資ローンの金利は1%台から3%台程度の水準 であり、前述の消費者金融とは比べ物にならないでしょう。

不動産投資では優良物件を選び、賃貸需要のある物件を購入すれば、賃料収入が定期的に入ってきます。そのため、返済計画をきちんと立てておけば返済不能に陥ってしまうリスクはかなり軽減できます。

不動産投資向けローンの場合には金融機関が物件を審査して、「これなら返済可能」と思える額を融資してくれるため、金融機関からの「お墨付き」が得られていることも安心材料の1つです。

不動産投資での借金は多額になりがちですが、金利やその中身はまるで質の異なるものであり、一般的に思われている借金のイメージと比べるとはるかに安全で堅実なものです。

2-2.プロの力を借りることができる

株やFXなど、ほかにも「投資」と呼ばれる資産の運用方法はたくさんありますが、それらと不動産投資が大きく異なる点として「プロの力を借りることができる」というものがあります。

物件の管理を任せることができる管理会社、物件選びをする際には不動産投資に強い不動産会社、リフォームをする際には内装工事業者といったように、不動産投資には各方面のプロがいるので、そういったプロに任せることで間違いのない賃貸経営が可能になります。「素人が始めても分からないことだらけになるのでは」という不安は杞憂になりますので、安心してください。

3.いい不動産会社を見つけるためのポイント

先ほど不動産投資に強い不動産会社について言及しました。これはとても重要なプロセスで、不動産投資に成功するには信頼できるパートナーとなる「不動産会社」との出会いが欠かせません。

不動産会社は、物件の売買や賃貸仲介、賃貸需要の調査、物件価格や賃料の確認、宣伝、賃料の回収などを行なってくれます。「いい物件」を提案してくれたり、悩み相談やアドバイスをしてくれたりする不動産会社と出会わなければ、投資を成功させることは難しいといえるでしょう。

不動産会社は数多くあるため、どうやって選べばいいのか分からないという方も多いでしょう。そこで優良な不動産会社を選ぶポイントを考えてみましょう。

3-1.物件の調査をしっかり行ってくれる

間取りや立地だけでは物件の価値は分かりません。周辺の状況や将来の見通しまで調査してくれることが重要です。

3-2.きめ細かいサポートをしてくれる

物件を売ってその後のフォローがないのでは困ります。物件の管理や、入居者に対するサポートまで行ってくれる不動産会社を選びましょう。

3-3.入居率を向上させるノウハウをもっている

入居率を向上するためには、賃料の設定はもとより、時には物件のリノベーション、集客のためのステージングといった「販促活動」が必要です。周辺の需要に合わせた各種の提案をしてくれることが重要なポイントです。

3-4.買うべき物件を紹介してくれる不動産会社

優良物件を提案してくれることは重要ですが、人にはそれぞれ事情があり、どんな人にも当てはまる優良物件であるかどうかはわかりません。重要なのは顧客であるあなたが買うべき物件、あなたの事情を踏まえた上で最良の物件を提案してくれることです。

そのためには、あなたの資金状況や不動産投資に求めることなど、きめ細かく事情をヒアリングしてくれること、それを理解してくれることが判断材料になります。

3-5.購入から物件管理まで任せられる不動産会社

購入したマンション物件は、適切に管理する必要があります。しかし不動産投資初心者にとってそれは未知の世界であり、不安の原因にもなります。そこで物件の管理まで一貫して任せることができるのが理想的です。

3-6.資金計画まで考えてくれる不動産会社

不動産は人生最大の買い物と言われるように、ポケットマネーで購入できるような代物ではありません。

自己資金をいくら用意できるか、ローンの返済はいくらまで許容できるかといった資金計画は不動産投資の成否に深く関わってきます。

資金計画に対する提案やシミュレーションをしっかりとしてくれるかどうかも、不動産会社を見極める材料になるでしょう。

4.家族を納得させる自信がない……不安要素を明確にして専門家に相談を

「不動産投資はお金持ちだけのもの」というイメージが、躊躇する理由になっている方もいることでしょう。しかし、決してそんなことはありません。既に土地を持っている方だけでなく、サラリーマン、公務員などが不動産投資を成功させている例はたくさんあります。

むしろ土地を持っていない分、収益が出そうなエリアや立地を自由に選べるので有利だともいえます。現在の収入やローンの状況などで不動産投資ができるかどうか、専門家に相談するのがよいでしょう。

また不動産投資初心者の多くが不安を感じる点として、「自分はやりたいが家族の同意が得られるのか不安」というものもあります。

漠然とした不安を抱えていては、一歩踏み出すのは難しいものです。家族と相談して、家族はどんなことが不安なのか、どんな疑問があるのかまずは明確にすることが欠かせません。自分で答えられないことでも、第三者、特に専門家の話を一緒に聞くことで家族の不安や疑問を解消できるでしょう。

4-1.成功している不動産投資家の誰にも「初めて」があった

先ほども述べたように、不動産投資に限らず初めてのことをするのは勇気がいるものです。特に不動産投資はこれまでの人生であまり扱ってこなかった規模のお金に接することになるため、不安も大きいでしょう。

しかし、すでに成功している不動産投資家の全員に「初めて」があり、同じように不安を持っていたのです。闇雲に物件の購入を勧めてくる不動産会社には注意して、自分に合った投資方法、良質な物件を提案してくれる不動産会社に相談してみることをおすすめします。

5.何から始めたらいいか悩んでいる方は

周りに不動産投資を行なっている人がいないと、なかなか一歩を踏み出しづらいかもしれません。そのような時は、実際に運用を始めた方のリアルな声を掲載したオーナー様の声や、オープンスクール「オーナー体験談」、不動産投資を成功させるためのノウハウや戦略をお伝えするベーシックセミナーもご活用ください。

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