REISMベーシックセミナー

新型コロナウイルス感染症への対応について

基本的なことからREISMのリノベーション投資まで、
初心者の方にも安心して参加いただける、不動産投資セミナーです。

7,500人以上の参加者

満足度 99 %

資産形成の「分からない」を
「やってみたい」に。

長期で安定した運用利益が欲しいけど、何をすればいいのか分からない。
不動産投資をしてみたいけど、わからないから怖くて出来ない。

でも、もし分かったなら？

「不安」が「興味」に変わるとき、あなたの資産形成は既に始まっています。
私たちは、その一歩をお手伝いいたします。

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初心者でも安心。
REISM不動産投資3つの特長

入居希望者が行列を
作るほどの優良物件

REISMのリノベーション物件は、不動産における資産価値の向上を追求することで、入居者の個性と強いニーズに応える物件として、高い稼働率を誇っています。
同時に、潜在入居者層に対してのニーズを読み取り、多彩なトピックや物件情報を扱う、REISMブランドサイトをはじめ、会員向けのメールマガジン、TwitterやFacebookで情報発信しています。

徹底したマーケティング分析で値上がりが狙える物件選定

REISMでは不動産価値を客観的に捉えるため、東京23区の主要473駅のデータから、「経年減価」・「駅乗車人員数」・「緑化状況」・「商圏力」・「アクセス」などの観点から調査を行い、各駅の『駅力（注1）』を数値化し、お客様に分かりやすい形で情報を開示しています。これによりＤＤＲ（注2）を提供します。

注1）「駅力」とは…調査・分析対象となる駅を中心とした周辺環境を「賃貸力」「利用度」「発展性」「住みやすさ」「将来性」といった5つの視点から分析した市場価値。（注2）独自の不動産評価レポートブックDDR Due Diligence Report

REISMの中古物件は銀行評価が高く、金利優遇や45年ローンが可能です

借入金額にもよりますが一般的に中古物件のローン年数はどの金融機関も一定の基準を設けており、長期ローンが組めない事例もあります。REISMのリノベーション物件は銀行評価が非常に高く、最長で45年ローンも可能です。

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第1部
不動産投資物件の見極め方

不動産投資における収益の考え方

不動産業界の問題点

家賃下落や売却を考慮した物件選び
第2部
不動産経営戦略とは何か？

不動産経営における大切な考え方

家賃下落と空室リスク

不動産投資における３つの成功戦略

個別相談

不動産投資に関するあらゆるご質問にお答えいたします。日ごろ疑問に思っている内容や税金のこと、ご自身のケースのシミュレーションなど、専門のコンサルタントが丁寧にご説明いたします。

※セミナープログラムは変更となる可能性がございます。

参加費無料

講師からのメッセージ

市況を見極め、しっかりと戦略を立てることが不動産投資成功の鍵となります。本セミナーは、豊富なデータに基づいた市場の分析を土台に、今われわれに必要となる実践的な投資方法をご紹介します。「他のセミナーでは聴けない内容が多い」と参加者の皆さまにご好評いただいております。

リーウェイズ株式会社代表取締役

巻口成憲 Shigenori Makiguchi

1971 年生まれ。国内不動産会社を経て、世界4 大会計事務所KPMG のグループファームである現プライスウォーターハウスクーパースに勤務。経営コンサルタントとして、事業戦略策定や経営管理に関するコンサルティング業務に従事。MBA 取得後、国内監査法人トーマツのグループファームである現デロイトトーマツコンサルティングに転職。2005 年リノべーション不動産投資のリズム株式会社設立に専務取締役として参画。2013 年REISM Investment Inc. アメリカ法人を設立し代表取締役就任。2014 年不動産× テクノロジーによる不動産取引を実現するリーウェイズ株式会社を設立し代表取締役就任。立教大学大学院修士課程修了（経営学修士）。早稲田大学大学院修士課程修了（不動産金融工学修士）。宅地建物取引士。公認不動産コンサルティングマスター。CCIM（全米不動産投資顧問資格）。FP 技能士2 級・AFP。

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