資産運用

不動産投資の初期費用を貯めたい人必見!お金が貯まる人の習慣

「お金が貯まったら不動産投資を始めよう」と思っている方は多いかもしれません。ところが、気づくとお金を使ってしまい、思うように貯まらない、こんなことをしていたらいつまで経っても不動産投資を始めるどころか、貯金も増えないというお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

今回はそんな方々に向けて、お金が貯まる人に共通する習慣をご紹介します。

不動産投資の初期費用を貯めたい人必見!お金が貯まる人の習慣

<目次>
1.不動産投資を始めるにはある程度の貯金が必要
1-1.思考変換の重要性

2.お金が貯まる人と貯まらない人の違い
2-1.お金が貯まる人の習慣
2-2.お金が貯まらない人の習慣

3.目的や目標を明確に
3-1.自分の成長に投資する
3-2.今日からできること

1.不動産投資を始めるにはある程度の貯金が必要

金融機関がフルローンを組んでくれるのであれば、マンション購入のための頭金は必要ないかもしれません。しかし、金融機関の審査は想像以上に厳しく、また、後々の返済計画を考えるとある程度の頭金は入れておきたいものです。

そう考えると、やはり初期費用分ぐらいのお金は用意しておくべきでしょう。仮に2,000万円の物件を購入するために必要な自己資金が1割だとしたら、必要になる現金は200万円です。ローンを利用するとしても、まずはこの自己資金がなければ絵に描いた餅になってしまいます。

目標に向けて第一歩を踏み出すためにも、貯金の目標金額を設定し、お金が貯まる人の習慣を実践して、不動産投資のスタートラインにつけることを目指してみてはいかがでしょうか。

1-1.思考変換の重要性

実際にお金が貯まった人の意見として、よく見られるのが思考変換の重要性です。貯金には目標設定が必要ですが、その目標があまりにも漠然としていたら、目の前にある「やるべきこと」もイメージしづらくなります。

「お金を貯めて不動産投資を始める」というだけだと、少々インパクトに欠けます。そこで思考を変換して、まずは期限を決めてみます。「5年後に不動産投資を始める」ことを決めて、さらにどれくらいの物件を購入するか、その金額も具体化しておくとさらにいいでしょう。

ここまでであれば目標を具体化しているだけなので、それほど大きな思考の変換にはなっていないと思います。そこで次に変換したいのが、時間軸の捉え方です。「5年後」というとまだまだ先のことに感じますが、それを分解して「1,826日」に変換してみたら、どうでしょうか。1日1日が確実に消化されていくことをイメージするようになるので、やるべきことを先送りしにくくなります。

また、貯金には節約を伴いますが、これについてもやりたいことを我慢したと考えるのではなく、「目標にまた1つ近づいた」と思考を変換してみることもおすすめです。

ここでご紹介したのは2つの例ですが、この他にも思考を変換することで貯金のモチベーションを高めていく方法はいくらでもあります。

2.お金が貯まる人と貯まらない人の違い

お金が貯まる人と貯まらない人には、いったいどんな違いがあるのでしょうか。その違いを明確にすることで、今の自分の課題を洗い出し、お金の貯まる人へと自分を変えるのにお役立てください。

2-1.お金が貯まる人の習慣

  • 財布が整理されている
    財布にレシートが何枚も入っていたり、お札の種類がバラバラに入っていたりしないでしょうか。お金が貯まる人は財布に入っているお金を把握し、家計簿やアプリなどを使ってお金の流れをしっかり管理できているので、レシートを財布の中にため込むようなことはありません。

    もし自分の財布が整理されていないのならば、無駄なものを取り除いてお札の種類や向きを揃えることから始めてみましょう。

  • 規則正しい生活を送る
    お金が貯まる人は早寝早起きであったり、決まった生活リズムを保っていたりすることが多いです。そのため、大きな出費が生じるようなことはなく、仮にそういうことがあったとしても、そうした出来事をコントロール下に置いて対処します。

    生活が不規則になりがちな人はまず、テレビやスマホゲームなどで夜更かしするのをやめて、生活リズムにメリハリを付けることから始めてみましょう。

  • 健康に気を配る
    ジョギングや筋トレなどで適度に体を動かしたり、栄養バランスの取れた食生活を心がけたりなど、お金が貯まる人の多くが健康管理に気を使っています。病気になって通院したり入院したりすると医療費がかかり、その金額は決して安くありません。

    しかも、病気になってしまうと仕事ができなくなる時間も発生するので、機会損失も大きなものになります。お金が貯まる人は、医療費だけでなく時間を失うことのリスクもしっかり心得ています。

    健康的な生活を送っているからこそ仕事に集中でき、お金も貯まるのです。

  • 新しいモノに飛びつかない
    お金が貯まる人は、決してケチなのではありません。無駄なものに出費をせずに、必要なものにだけお金をかけるという特徴があります。言い換えると、自分に「必要なもの」が何であるかを分かっているということです。

    物欲が全くないという人はあまりいないと思いますが、新しいモノが好きで発売されるとつい買ってしまうというような人は、自分にとって本当に必要かどうかを考えてみるようにしてください。衝動買いやその場の気分によるコト消費は、お金が貯まらない人に見られる典型的な傾向です。

  • 人とのつながりを大切にする
    仕事とは、人と人とのつながりから生まれことが少なくありません。義理を大切にする人や、良好な関係を築くことに配慮できるような人には、自然と仕事が集まり収入も増えてお金が貯まるケースが多く見られます。

    人が集まるところにお金も集まってくるというのは、普遍的な真理です。無理にゴマをすったり、機嫌を取ったりする必要はありませんが、何かにつけて、周りから気にかけてもらえるような存在になれると、きっと将来、あなたにリターンをもたらすでしょう。

2-2.お金が貯まらない人の習慣

  • お金に関する「現状」を正確に把握していない
    人が健康を維持するためには、検査や自己診断を通じて健康状態を正確に把握する必要があります。貯金もこれと同様で、現状をしっかり把握していないとお金は残りませんし、貯まりません。

    収入と支出が毎月どれだけあって、収入を増やせる可能性と支出を減らせる可能性を常に模索しながら、有効と思えるものを実践していく必要があります。そして、現状どれだけ貯金があるのか、今のままの貯金を続けていけばいつまでにどれだけのお金が貯まるのかも常に把握しておく必要があります。

    こうしたお金の流れを正確に知っておくことでお金が貯まる土壌を作ることができるので、お金についての「現状」を正確に把握できていないのはお金が貯まらない典型的な習慣です。

  • 衝動買い、コト消費が多い
    お金に関する「現状」が把握できていない人はおそらく、衝動買いやコト消費が多いのではないでしょうか。衝動買いというと高価なものを衝動的に買ってしまうことばかりに目が行きがちですが、コンビニでコーヒーを買うといったわずかな消費も含まれます。

    こうしたわずかな消費であっても毎日3杯飲む人であれば、それに日数を掛けた分だけお金を使うことになるので、やがて衝動買いと呼べるだけの金額になります。

    また、コト消費といってモノを買うのではなく「飲みに行く」「遊びに行く」「ギャンブルをする」といったように形に残らない消費が多い人も、要注意です。コト消費はその時の楽しさこそ得られますが、後に何も残らないのでコト消費が多すぎる人は浪費癖があるのかもしれません。

  • 複数のローン、リボ払いがある
    ローンやリボ払い(リボルビング払い)でモノを買うこと自体は、悪いことではありません。高価なものを買って無理なく支払っていくには、これらの方法は有効です。不動産投資でマンション物件を購入する際にもローンを利用する可能性が高いのですが、問題はその件数です。

    月々の支払額がそれほど大きな金額ではないからということで高価な商品を買いすぎると複数のローンやリボ払いを抱えることになります。それぞれ単体ではそれほど大きな負担ではなくても、複数の支払いが重複すると予想外の金額になることもしばしばです。

    このことで支払い不能に陥るケースが後を絶たないので、複数のローンやリボ払いが苦しいと感じている人はお金が貯まらないどころか、経済的に破綻するリスクをはらんでいると考えたほうがいいでしょう。

  • 「悪い借金」がある
    お金を借りることは、決して悪いことではありません。先述したように不動産投資でローンを利用するのも借金ですが、これはビジネスのために必要な資金調達であり、悪い借金ではありません。
    ここでいう悪い借金とは、生活費や遊興費のために消費者金融などから借りているお金のことです。こうした借金があるということは、毎月の収入より多くのお金を使っている証拠です。これがやむを得ない事情による借金だった場合はおそらく少額のうちに返済しているはずですが、長い期間にわたってこうした悪い借金がある人は、生活習慣に何らかの課題があると考えられます。

    こうした使途自由の借金は金利も高く、返済負担を大きくなってより経済的に苦しくなってしまいます。

3.目的や目標を明確に

直近を成功させる秘訣は、目標の明確化、具体化です。何にお金を使って何を得るのか、そんな「理想の未来」をイメージすることも重要です。

3-1.自分の成長に投資する

お金が貯まる人は、消費と投資を区別していて、自分の成長につながることへの投資を惜しみません。若い頃に英語力やITリテラシー、金融リテラシーの向上など、こうしたスキルを磨くための自己投資をした人は、キャリアを積み重ねた後の収入に大きな成果が生まれます。

お金が貯まる人たちは、損得勘定からこうしたことを習慣にしているわけではありません。日々、このような生活を送ってきた結果、お金が貯まったのです。いずれもやって損をするようなものではありません。もし、一つでも共感できるものがあったならば、ご自身の習慣に取り入れてみてはいかがでしょうか。

3-2.今日からできること

お金が貯まる人の習慣や考え方が理解できたところで、まず今日から何を始めればいいのでしょうか。具体的な貯金額と時期の設定をし、そこから逆算して毎月どれだけのお金を貯金に回すかという計画を立てることから始め、それが実現可能なものであるかを判断してください。

「これならできる」と判断できた計画であれば、今日から少しずつ節約の習慣を身につけていきましょう。ただ節約をするだけだとモチベーションが続かないので、ここでは目標である「不動産投資を始めた自分」「家賃収入で安心と豊かさを手に入れた自分」をイメージして、それに向かって日々着実に近づいていることをイメージすると、節約も有意義なものに感じられるようになります。

キーワード: 資産運用
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