特集記事

【オーナー3名のリアルボイス】リズムの賃貸に暮らしてからオーナーに!物件所有の理由とは?

リズムでは、時代のニーズに合ったリノベーション賃貸物件と、資産形成のための投資用物件を取り扱っています。なかには、賃貸物件で暮らしたあとに、リズムが投資用物件を販売していることを知り、オーナーになる方も多数いらっしゃいます。

では、オーナーになられた皆さんは、どのようなところに魅力を感じて、投資用物件の所有を決意されたのでしょうか。今回は、リズム物件のオーナー3名からリアルな声を伺いました。


︎CASE1.「リズムの物件は今後も求められ続けると住んで実感」野口さん(30歳)

︎CASE1.「リズムの物件は今後も求められ続けると住んで実感」野口さん(30歳)

プロフィール

職業:会社員(クリエイティブ職)
リズムの賃貸入居期間: 2018年10月~2020年8月
リズムの物件所有時期: 2020年11月に3件購入

――Q1.リズムの賃貸を選んだ理由を教えてください。

リズムのおしゃれな部屋が気に入ったからです。社会人になってから4年間、別の賃貸に住んでいたのですが、設備はしっかりしていたものの、6畳くらいの狭い部屋でした。インテリアも好きなので、せっかく住むならおしゃれな住まいにアップデートしたいなと思うようになりました。それで、ひと癖ある賃貸物件を掲載している物件検索サイトを見はじめたんです。

「絶対にこういう部屋がいい」というこだわりはありませんでしたが、会社へのアクセスを重視していたので、立地は譲れないポイントでした。そして、しばらくして見つけたのがリズムの物件でした。「Chic」というシリーズなのですが、写真からも伝わるような、上品で洗練された雰囲気も魅力的で、床がヘリンボーンの無垢材だったのも素敵だなと思いました。

Q2.リズムの賃貸に住まわれた感想はいかがでしょうか?

とても住みやすかったです。ワンルームですが、とても広々していて、不便さはまったくなかったですね。フローリングも無垢材なので、裸足で歩いても気持ちよかったのが印象に残っています。また、天井も高くて、以前住んでいた部屋と比べても、とても開放感がありました。また、キッチンカウンターも気に入っていました。

――Q1.リズムの賃貸を選んだ理由を教えてください。

正直、仕事が忙しすぎて、自宅を思う存分満喫することが難しかったのですが……憧れだったおしゃれな暮らしを叶えることができたので、とても満足しています。住み替えで家賃も1万5000円ほどアップしましたが、許容範囲でしたし、素敵な部屋に出会えてとても満足しています。

Q3.リズムの投資用物件を所有された経緯を伺えますか?

30歳になり、資産形成を真剣に考えはじめたことがきっかけでした。私は意識して貯金をするタイプではなく、このままではまずいなとずっと思っていました。ちょうどその頃、リズムさんとお仕事で関わることになったんです。

当時、リズムの物件に住んでいたましたが、どんな会社かはそこまで調べていませんでした。仕事で接点を持ってから、投資用のワンルームマンションも販売していることを知りました。そこから、自分なりに勉強して、不動産投資が堅実な資産形成の方法であると分かり、関心を持ちました。

また、実際にリズムのリノベ物件に住んでいたので、新築ではなくわざわざ中古をリノベーションした部屋に住む人の気持ちは自分自身がよく分かります。これからも間違いなく需要があるだろうと思いました。

ワンルーム賃貸なので、長く住もうと思って借りている人は少ないと思いますが、私のように一人暮らしのときはおしゃれだったり、個性が際立っていたりと、ユニークな物件に住みたいと考える人は、今後も一定数いると思います。そうしたターゲットにしっかり刺さるように、物件のコンセプトやブランディングに注力しているリズムのポリシーはとても魅力的でした。限りなく空室リスクを減らすブランディングは、さすがだなと思いましたね。

あとは、仕事で携わったことで、リズムの社員さんたちのアットホームで、誠実な人柄を知れたことも、決め手のひとつになりました。

Q4.リズムの投資用物件を所有されてから現在までの感想をお聞かせください。

所有して間もないので、まだ何もスタートしていないというのが実際のところです。ただ、自分が好きだと感じる物件に出会えたので、とても満足しています。最終的にはインスピレーションで決めましたが、早速ウェイティングも多数入っているようなので、安心しています。実は、私はつい最近結婚したのですが、もしこれから産休に入るようなことがあったらローン申請がおりないだろうと思い、2020年中には絶対にはじめようと思っていました。

同時に3件所有したので、不安がなかったといえば嘘になります。でも、お金のことを学ぶにつれ、これからの時代は貯金をそのまま銀行に置く方が不安だなと思ったんです。ローンは35年で組みましたが、私はアーリーリタイアを目指しているので、早めに返済して不労所得を増やしたいと考えています。現在30歳ですが、もっと早くはじめたかったです。不動産投資は本当に早ければ早いほどいいですし、人生の選択肢が広がる手段のひとつだと思っています。

︎CASE2.「自分が一番理解しているシリーズの魅力が所有の決め手に」中川さん(26歳)

︎︎CASE2.「自分が一番理解しているシリーズの魅力が所有の決め手に」中川さん(26歳)

プロフィール

職業:会社員(教育関連)
リズムの賃貸入居期間: 2017年12月~2019年6月
リズムの物件所有時期: 2020年9月に1件購入

Q1.リズムの賃貸を選んだ理由を教えてください。

社会人1年目で引越しを検討していたときに、リズムの物件を偶然見つけたことがきっかけです。私は、実家も職場も都内なので、無理に一人暮らしする必要はありませんでした。でも、雑誌などで、デザイナーズ物件やリノベーション物件を目にする度に、憧れを感じていたんです。どうせ実家を出るなら、理想の賃貸に住みたいなと思っていました。

それから、「リノベーション」「デザイナーズ」などのキーワードで、なんとなく物件検索サイトを見るようになり、偶然ヒットしたのがリズムの物件でした。どの物件も空間のコンセプトが細かく分かれていて、ユニークで面白いなと思いながらサイトを見ていたところ、目に留まったのが「Kitchen」のシリーズでした。学生時代に飲食店でアルバイトしていたこともあり料理が好きだったので、これはいいなと思い、実家を出ることを決意しました。

Q2.リズムの賃貸に住まわれた感想はいかがでしょうか?

大満足ですね。最初に気になっていた物件が空いてなかったので、4ヵ月くらいウェイティングで予約を入れていました。でも、途中で「Kitchen」のシリーズに新しい物件が出るという連絡があり内見で即決。待ったかいがありました(笑)。

リズムの賃貸

まず、業務用キッチンなので魚を捌くこともできますし、ステンレスなので汚れも気になりません。料理好きにはこの上ない設備だったので、毎日楽しみながらご飯を作っていました。たまに友人を招いてご飯を振舞うことも。一般的なワンルームでは、まず難しかっただろうなと思います。

もちろん、もし家賃予算が青天井だったら、いろいろ選べると思います。でも、現実問題そういう訳にはいきません。条件を絞っていくと、料理を楽しめそうなキッチンが付いている一人暮らし向けの物件は、ほとんどありませんから、リズムの物件を見つけることができて本当に良かったと思っています。

Q3.リズムの投資用物件を所有された経緯を伺えますか?

もともと不動産投資に興味があったのと、リズムの「次の入居者を育てる」戦略に魅力を感じたからです。リズムが投資用マンションを販売していることは、賃貸に住むときには知っていました。気にはなりましたが、23歳だったので、まだ無理だなと。

それからしばらくして24歳の8月くらいに、リズムがリノベーションについてのセミナーを実施するということで参加しました。そのセミナーで、自分が住んでいた賃貸物件が事例で紹介されていて、どのような狙いでリノベーションされたのかを詳しく知りました。不動産の価値とは何なのか、リズムがどのようにその価値を創り出しているのかを、自分が借りている部屋を通して学んだという(笑)。でも、リズムの狙いがすごく腑に落ちたんです。

他の不動産投資会社もリサーチしましたが、不動産投資のメリットデメリットについては、ほとんど言っていることが共通していました。ただ、マーケティングに関しては、リズムが圧倒的に強いなと感じました。何より自分もその戦略のターゲットだったわけです(笑)。引越しの必要性はなかったのに、物件をウェイティングで予約していたくらいですから。それもあって、感覚的にリズムの戦略には共感できましたね。

特に、どんな物件でもリノベーションするのではなく、地域や駅をかなり限定しているところも信頼できました。また、物件の数も多くないので、供給過剰にはならないだろうと思えたことも背中を押された理由のひとつですね。いずれにしても、今後不動産市場の競争が厳しくなったとしても、リズムなら大丈夫だろうと思えたことが大きかったです。

Q4.リズムの投資用物件を所有されてから現在までの感想をお聞かせください。

不動産投資は時間との勝負なので、若いうちに手にすることが大事です。実は、リズムの懇親会でいろいろなオーナーさんとお話する機会もありましたが、皆さん「もっと早くからはじめればよかった」と仰っていて、その意味では、僕は24歳で購入することができたので、よかったと思います。

とはいえ年齢的なことから買える物件は多くないので、かなり慎重に選んだ結果、築年数12年くらいの物件を購入しました。まだリノベーションは必要ないということで、そのままの状態で貸し出していますが、立地やスペック的にも空室リスクは限りなく低いと感じています。何より自分も住みたいと思える物件だったので、とても満足しています。

出口戦略はまだ考えていませんが、現在保有している物件を持ち続けながら、2~3件くらいまで増やしたいなと思っています。ただ、不労所得だけで生活しようとは思っていないので、保険や副収入を得るようなつもりで考えています。

︎CASE3.「オンリーワンの暮らしが叶ったリズムの物件だからこそ信頼できた」中田さん(33歳)

CASE3.「オンリーワンの暮らしが叶ったリズムの物件だからこそ信頼できた」中田さん(33歳)

プロフィール

職業:会社員(営業職)
リズムの賃貸入居期間:2014年7月~2015年10月
リズムの物件所有時期:2015年5月に2件購入

Q1.リズムの賃貸を選んだ理由を教えてください。

オンリーワンの暮らしが実現できると思ったからです。私は、2012年に社会人になり、会社の寮に住みはじめました。部屋のつくりもシンプルでキッチンも共用だったため、住まいに自分らしさを反映させることが難しいなと感じていました。

ただ、心から気に入ったと思える賃貸を探そうと、時間があるときに物件サイトでリサーチしてみても、どれも同じデザイン……というか、変り映えしないものがほとんどでした。画一的な部屋ではなく、オリジナリティのある部屋はないものかと思い、検索に「リノベーション」を入れてみたところ、リズムの物件がヒットしたんです。

第一印象は、空間の作り方がうまいなと感じました。私は、建築には割と詳しい方なのですが、ただ単におしゃれなデザインに仕上げているのではなく、住む人の個性にあわせたシリーズを展開しているところに魅力を感じました。

Q2.リズムの賃貸に住まわれた感想はいかがでしょうか?

住み心地がとても良かったですね。私は、「Brick」というシリーズを選んだのですが、内見で即決しました。まず、気に入ったのは玄関やキッチンのオープン収納です。収納って見せないように隠して設計するのが一般的ですが、「Brick」では、あえて飾り棚のような収納を設置していて、「これはセレクトショップみたいな部屋にできそうだな」とワクワクしました。

リズムの賃貸

この部屋なら、自分が理想とするかっこいい暮らしが叶えられそうだと感じましたし、暮らしの光景のイメージが自然と広がったんです。なので、他の部屋を比較するまでもなく、すぐに契約しました。ちなみに、オープン収納にはお気に入りの靴や洋服を飾って、自分好みの部屋にしました。やっぱり好きな空間で暮らすと、毎日が充実するなとつくづく感じました。

あと、もう一つの決め手は立地だったのですが、物件のリサーチ段階からリズムの物件はどれも立地がいいなと思っていました。私は、会社からの近さを重視して、新宿御苑駅が最寄りの物件を選んだのですが、寮に住んでいた頃は片道1時間近くかかっていたので、通勤がすごく楽になりましたね。

Q3.リズムの投資用物件を所有された経緯を伺えますか?

会社で年次が上がるにつれ、収入もある程度上がってきたので、手堅く資産形成をしたいと考えはじめたことがきっかけでした。実のところ、私は建築関係の企業に勤めており、株やFXなどの投資に比べると、不動産投資が手堅いのは知っていました。ですから、いつかは自分も物件を持ちたいなと思っていたんです。

当時は27歳でしたが、収入のなかから余剰資金を捻出できそうだったので、物件を探しはじめたところ、リズムでも投資用物件を販売していることを知りました。比較的金額も手頃だったのも決め手のひとつでしたが、やはり自分が住んでみて、リズムのリノベーションの良さを実感できたことも大きかったかもしれません。

また、不動産を所有するうえで空室リスクは気になりましたが、それについてもリズムの仕組みを信頼していました。というのも、リズムは入居中も物件情報を公開していて、ウェイティングで予約できるシステムを取り入れていたからです。僕自身も、ウェイティングで予約していたので、これは安心材料になると思いました。

部屋の立地やクオリティだけで賃貸市場を戦うのではなく、リズムのブランドが築いた価値と仕組みが支えてくれると考えると、とても心強いと感じました。

Q4.リズムの投資用物件を所有されてから現在までの感想をお聞かせください。

正直、ほったらしにしているので、これといった感想が思いつきません(笑)。ただ、裏を返すと、それくらい安心してお任せしているということでもあります。不動産投資の運用は、入居者さんが入れ替わるときの契約とか、問題が発生したとか、何か起きないかぎりは、オーナーはすることがありません。おかげさまで所有してから空室で困ったこともないので、満足しています。

強いて言うなら、所有するときに慎重に検討したのがよかったかなと思います。結局は、一目惚れした物件を選んだのですが、立地や物件の状態はかなりしっかり見極めました。今後リノベーション物件の価値が見直され、ますます需要が高まることは確信していましたが、中古ということもあり所有してから長期にわたり価値が落ちないかどうかは懸念でした。

そのため、立地や共用部、建物のつくりをくまなく検証しましたが、いずれも問題ないと判断でき2物件同時に購入しました。そのうち1物件はリノベーション無しで十分だと考え、特に手を加えずに貸し出しています。

不動産投資は、数十年単位で持ち続けることを想定しなければならないので、焦らずに納得いく物件を選ぶべきだと思います。それを考えると、実際にリズムの物件に住んでいたことで、「この会社なら大丈夫だ」と確信が持てたのでとても良かったです。

特集記事一覧へ戻る
キーワード: 特集記事