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リズムならではのリノベとコミュニティを活かし「管理で選ばれる会社」へ

織田 基久(おだ もとひさ)

リズムでは、設立以来販売してきたほぼすべての物件を自社で管理しています。その総数は2,500戸以上。そのうち600~700戸を占めるリノベーション物件については、入居者の募集も基本的に自社で手掛けています。

その管理業務において責任者を務めるリズム株式会社 専務取締役 織田基久さんに、リズムにおける賃貸管理業務の概要と特徴、オーナー様や入居者様に寄せる想いなどについて語ってもらいました。

織田 基久(おだ もとひさ)

専務取締役
保有資格:公認不動産コンサルティングマスター、宅地建物取引士、管理業務主任者
20歳で不動産会社に入社以来、不動産業界一筋。アセットコンサルティング事業に長く携わったのち、2020年より管理業務部署を管轄。

コミュニティ形成やファンづくりでオーナー様をサポート

織田 基久(おだ もとひさ)

――リズムの賃貸管理の主な業務について教えてください。

現在、賃貸管理部門には約15名のスタッフが在籍し、大きく3つのチームに分かれて業務にあたっています。入居者様からの修繕依頼や各種問い合わせに対応するチーム、入出金の管理を行うチーム、そして入居者様の募集を担うリーシングのチームです。

――管理業務において同業他社との違いはどんなところにありますか?

業務内容という意味では同業他社様と同じく入居者の募集から入居中の対応、退去後の原状回復をオーナー様に代行しておりますが、スタンスとして大事にしているのは、オーナー様としての誇り、いわゆる「オーナーシップ」を醸成するお手伝いをさせていただくという考え方です。

不動産投資というのはその名の取り「投資」ですので、物件の価値が上がるか下がるか、家賃収入が入るか入らないかだけで評価がジャッジされてしまう面があります。ただ、オーナー様に大切にしていただきたいのは投資よりも「経営」の感覚であり、私たちはその経営を手助けさせていただく位置づけであるべきだと考えています。賃料額の決定・変更や修繕での対応など経営判断が必要となる場面においても、オーナー様が最適な選択ができるよう私たち専門家がしっかりとサポートさせていただきながら、オーナーシップは自然に醸成されるものだと思っています。

もう一つ、他社と大きく違うのは、コミュニティ形成の取り組みです。一般的に「管理業務」というと、大家さんのニーズやご要望をカバーしてきちんと家賃が入ってくるように入居者様の募集をおこなったり、トラブル時に少しでも早く修繕等の対応をしたりするといったことがメイン業務となります。しかし私たちは、そうした通常の業務は当然しっかりと押さえつつ、マンション経営に関する情報交換やライフプランを豊かにするコミュニティの場の提供、安定収入を可能にするリノベーションを軸としたのREISMのファンづくりの仕組みといった、オーナー様単独では難しい部分のサポートをさせていただいています。

入居者様からのポジティブな声をいただける理由

REISMの入居者様

――なぜコミュニティ形成やファンづくりが必要なのでしょうか。

リズムのファンになっていただくということは私たちの理念やブランドコンセプトに共感いただくことであり、ファンを増やすことで自ずとリズムが世の中に認知され、ますます拡がっていくと考えています。私たちはオーナー様や入居者様との関係性をもっとも重要視していて、ファンづくりのためにはリズムのサービスやブランドによる満足度を最大限に高めることが必要です。その結果、「この部屋に住みたい!」「リズムの空間を所有したい!」という人が増えていき、より多くの方にリズムが提案する楽しく豊かなライフスタイルを提供できます。そして、そのような同じ価値観を持ったお客様が集まれる場所こそがコミュニティであり、リズムに関わる方にとって居心地のいいコミュニティ形成を目指しています。

――実際、コミュニティではどのようなことが行われているのでしょう?

例えば、REISMの入居者様のお部屋を訪問するリノベーションツアーや、入居者様同士がお部屋を見せ合うオンライン懇親会を開催したり、お料理やスポーツなどの共通の趣味を持ったコミュニティへの投稿やイベントを通じてオーナー様と入居者様の交流が自然に生まれています。

リズムでは、中古マンションのリノベーションだからこそ、あえて時代の変化に迎合しないリノベーション、少しレトロな雰囲気を持った空間づくりをしています。そこに共感し評価してくださる方・同じ感性を持つ方々が集まっていただけるコミュニティがあることでより深い繋がりが生まれ、その輪がは着実に広がっていると思います。

――管理業務において、入居者からはどんなお声をいただいていますか?

入居者様が管理部門に連絡をくださる際は多くの場合トラブルが生じた時ですから、正直なところネガティブな話が多いのが普通です。しかし最近私たちはありがたいことに、「生活の質が上がった」「ウェイティングしてまで入居してよかった!」といったポジティブな声も沢山いただいています。そうした声は、当社のWEBメディア「REISM Style」の中でも紹介しているのでよろしければご覧ください。

オーナー様に安心を提供する「REISMサンカク」

織田 基久(おだ もとひさ)

――そうしたコミュニティを実現する一つの場となっているのが、REISMのコミュニティサイト「REISMサンカク」ですよね。

はい。オーナー様にとっては、購入して順調に入居者様が付いていれば、あとは放っておいても家賃も普通に入ってくるわけですから、もしかしたらそれだけでご満足いただいているのかもしれません。しかし、売りっぱなしではなく、一生涯の、本当の意味でのパートナーとして喜んでいただきたい。その仕組みづくりの意味を込めてRESIMサンカクは生まれました。

REISMサンカクは、オーナー様や入居者様だけでなく一般の方もアクセスできます。共通の趣味を持つ方たちによるさまざまなコミュニケーションイベントが企画されていたり、フリートークで共通の話題を共有できたりなど、さまざまな交流がおこなわれており、当社が目指すコミュニティ形成やファンづくりのポータル的役割を担っています。

また、そうした交流だけでなく、家賃の入金確認、修繕や原状回復における工事の承認や進捗確認など、オーナー様が知りたい情報のほとんどをサイト上で管理できるようにもなっています。

「リズムの管理なら間違いない」と言っていただけるように

織田 基久(おだ もとひさ)

――管理部門を牽引する立場として、スタッフのみなさんに対して、どのような意識でオーナー様や入居者様と接するよう指導をされていますか?

管理部門というと、しっかり組織化されていて、淡々と、素早く、そして滞りなく業務をこなすことがあるべき姿であると考えられていると思います。それをやりきることは当然のことですが、ともすればルーティンワークになりがちです。しかしオーナー様からすればひとつひとつが大切な財産ですから、我々もオーナー様と同じ感覚を持って対応しております。

また、そうすることにより、オーナー様からも入居者様からも「リズムが管理までやっているなら間違いない」という選び方をしていただけるような仕事を目指しています。

リズムは何のために存在しているのかと言えば、オーナー様や入居者様に喜んでいただくためだと私たちは思っています。そうした共通のミッションに向けて、各々がそのための行動を自ら判断できる組織をつくり上げていくことが、私の役割だと思っています。

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