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COLUMN

不動産投資コラム

若い人ほど効果的「自己投資」のススメ

自己投資とは、文字通り自分に投資するということです。自分に対して、時間やお金を使って自分の価値を高めて、将来の収入を上げようとすることです。若いうちに自己投資するほど、期待できる利回りも大きくなるでしょう。それはなぜでしょうか。

「自己投資」の利回り

あなたは自己投資と聞いて、どんなことを連想するでしょうか。本を読む、スマホアプリで英語を勉強する、仕事に役立つスキルが学べるスクールに通う、海外留学する、自己投資の方法や手段はいろいろ考えられるでしょう。

これらのいずれも、自分を高める「投資」になるでしょう。ただ、気をつけなければならないのは、目的を明確にして、それに沿ったものにお金と時間を使わなければ、ただの「消費」にもなりかねないということです。

このような「付加価値」をつける投資は、自分を高める上で大事です。しかし、そもそも「本来の仕事に真剣に取り組んで、経験を積む」ことが、自分を高める「最上の投資」ということを見落としてはいけません。自己投資はキャリアプランと表裏一体なのです。

サラリーマンの自己投資の利回りは、「どの会社で働くか」「どの業種・職種を選ぶか」といったベースが重要になります。会社や業種・職種による給与水準、想定される上昇カーブの緩急、将来のキャリアパスなどをよく考え、仕事を選ぶことが重要です。

給与水準が高い職種では、そもそも給与が多いので、他の職種と比較して、利回りは低くなるかもしれません。しかし、それで十分という考え方もできます。逆に、給与水準の低い業界であれば、昇給による利回りは良くなるかもしれませんが、他の業界の中間層レベルにしかならないということもあるでしょう。

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転職はしないほうがいいの?

そう考えると、就職していれば、自己投資の「ベース」は、すでに決まっていることになります。若いうちなら異業種・異職種への転職もしやすく、20代半ばぐらいまでならば、同年代の新卒入社の人と、給与水準で大きな差はつかないので、キャリアの軌道修正は比較的容易です。そう考えると、「自己投資」をできるだけ早くから始めることは有利になると言えます。

転職時の年収を見ると、前職より上がる人もいますが、現状維持の人や下がる人も少なくありません。重要なのは転職時の年収にとらわれすぎないことです。

転職時に年収が上がっても、その会社や業界の給与水準の“天井”かもしれません。また、転職時に年収が下がったとしても、新しく経験することの価値を考えれば、下がった分は「投資」だと考えることも可能です。

「自己投資」では、転職先でどのような経験が積めるのか、どれほど給与を上げられるのかという視点を持つべきでしょう。その上で、例えば、経理・人事などのスペシャリストとして自分の価値を高めていくのか、マネジメント力を伸ばしていくのか、目的に応じた「付加価値」をつける投資を検討することが大切です。

時代変化への適応力を意識する

誰しも自分のキャリアや仕事について、お金のことだけで考えているわけではないでしょう。

その仕事が好きかどうか、同僚が一緒に頑張れる人たちなのか、やりがいや充実感は得られるのか、仕事以外のやりたいことと、バランスが取れる就労条件なのか。いろいろな要素を加味してキャリアを考えるのが一般的ですし、それらの要件が満たされなければ、結局のところ、その仕事を長く続けられないことにもなりかねません。

「何よりもお金が優先するのだ」という考えを否定しません。しかし、本心からそう思っておらず、自分に言い聞かせているだけならば、キャリアが破綻する可能性も否めません。何事もバランスが大事です。

人工知能などのテクノロジーの発達で、これまで人間がしていた仕事の一部を、機械がこなすようになったり、新たな職業が生まれたりしています。この傾向は今後も続くでしょう。何か特定のスキルを身につければ、一生食べていけるという保証はなくなっていきます。そんな時代には、変化を受け入れ、柔軟に自分を変えられる「適応力」が重要な価値になるでしょう。

専門性は常に磨きながら、常に周りの変化を観察しながら、自分が向かう方向を調整し、着実に自分の価値を高める考え方が「自己投資」では必要です。

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