REISMの特長|1億件のビッグデータと解析技術に裏付けされた物件選定 | REISM[リズム]の不動産投資

REISMの特長|2億件のビッグデータと解析技術に裏付けされた物件選定

失敗しない物件の選び方

REISMでは、不動産価値を客観的に捉えるためのクローラー技術や商圏分析、専門的ノウハウを活かした情報収集力で、長期の運用価値が高い物件のみを厳選。資産価値を左右する建物の状態とその継続性もきちんと見極めた上で「その物件のこれから」を独自に数値化したデータ等の資料を添えて、安心して永くご所有いただける物件をご提案しています。

圧倒的にデータが少ない不動産業界においても、REISMのデータベースは2億件以上

2008年から蓄積された全国2億件超の不動産データをストック。併せて現在の利回り相場を出すためにWebサイトをクローリングする技術により、客観的データに裏付けに基づく物件選定を行なっています。

REISMが採用しているデータベースは2億件 物件の価値

物件価値をあらゆるデータの裏付けのもとに
算出します!

  1. 1.駅力

    物件からアクセス可能な駅の市場価値(乗降客や人口分布、商店街等)

  2. 2.希少性

    物件の希少性を需給バランスから算出(築年、面積、距離別の需給件数や空室割合)

  3. 3.居住性

    設備の充実度合い等の居住性能、施工性能および管理体制による居住信頼度合いを分析(100項目以上をチェック)

  4. 4.継続性

    将来にわたり資産価値を維持できるかを分析(管理会社の実績、修繕計画や履歴)

  5. 5.収益性

    収益維持能力を分析(相場賃料や賃料の下落率を換算)

大手金融機関も採用しているプロ向けのAIシステムをわかりやすいレポートで

REISMでは、プロ用の複雑なデータや専門用語をできる限り噛み砕き、初めて不動産投資に取り組まれる方にもわかりやすい形での情報提供を心がけています。

大手金融機関も採用している
不動産分析専用の
A Iシステムを利用。

Gate

プロ向けの分析を、
わかりやすいレポートにして無料で提供。

レポートイメージ

信頼できるデータをもとに選定。 50年先まで安心の物件選びを可能に

2億件の不動産取引データベースによるマーケット分析資料や、統計資料を分析した市場評価資料などを元に、長期シミュレーションをお見せしながら選りすぐりの物件をご紹介していきます。

ウェイティング登録者の累計推移