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COLUMN

不動産投資コラム

不動産投資は頼れる「生命保険」になる

独身のときは関心が薄くても、結婚や子どもの誕生をきっかけに生命保険を考え直す人は少なくありません。家族を持つと世帯主としての責任感が芽生え、将来に対してもできるだけリスクを避けようと自然に考えるようになります。

しかし、生命保険だけでリスクがすべてなくなるわけではありません。もう一段踏み込んだ対策として、不動産投資も見直されています。

不動産投資は頼れる「生命保険」_01

■保険に対する見方はシビアに

気軽に相談できる店舗型の保険ショップや、便利なインターネットの保険サイトが注目されています。しかし、保険そのものの考え方は変化しているようです。生命保険文化センターが実施した2015年度の「生命保険に関する全国実態調査」によると、世帯の年間払込保険料は40万円を切り(38万5,000円)、低下傾向が続いています。それだけ保険に対する見方がシビアになっているということでしょう。

保険に頼る必要がない場合もあります。子どもがいない夫婦で夫がサラリーマンなら、万が一の場合でも遺族年金を受け取ることができるうえ、妻が働いて収入を得ることもできます。気になる葬儀も昔のような大掛かりなものだけでなく、小規模なものも増えている傾向です。家族葬なら数十万円程度で行うことも可能です。このため、貯蓄があれば高額な保険に入る必要はあまり感じないかもしれません。

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不動産投資は頼れる「生命保険」_02

■保険代わりとして見直される不動産投資

その一方、運用収益が得られるうえ、いざという時の保険にもなると見直されているのが、不動産投資です。なぜならローンを組んでマンションやアパートを購入した場合、それを家族に資産として残すことができるからです。家賃収入があることで家計におけるキャッシュフローを増やし、夫婦で将来の見通しを話し合うきっかけにもなります。

マンションなどを購入する際は住宅ローンを組みますが、ほとんどが団体信用生命保険(団信)への加入を条件付けられます。団信とは、ローンの借入人が亡くなったりした場合、金融機関へ保険金が支払われ残債を清算することができる保険です。その結果、住宅ローンはなくなり、購入したマンションが資産として残ります。

残された家族にローンの負担はなく、毎月の家賃収入は生活費の一助ともなります。まとまった現金が必要な場合は、売却も可能です。生命保険のように月々の保険料を支払うことなく、リスクに備える生命保険代わり、もしくはそれ以上の役割も期待されているのです。

不動産投資は頼れる「生命保険」_03

■ワンルームマンションで運用収益期待

不動産投資の中で初心者向けとして人気が高いのはワンルームマンションです。1棟丸ごと買うことと比べれば、少額の資金でスタートできるという気軽さがあります。また自己資金に余裕があれば、比較的高い運用収益が期待できます。

ワンルームマンションは広さや設備面で大型のマンションなどと比較されがちですが、立地と購入のタイミングをうまく活用すれば、高い利回りでの運用も可能です。首都圏、特に都心で駅徒歩10分圏内などの中古マンションは、建物の老朽化などによる家賃下落も底堅いことから人気物件の一つです。マンションの供給自体もオリンピック需要や都市流入人口の増大などを見越し、増加しています。

国土交通省が発表している2016年4月の「不動産価格指数(住宅)」によると、マンション(区分所有)は、127.6(2010年平均を100とする)と、対前年同月比で5.4%の上昇となりました。取引件数もマンション・アパート(一棟)は13ヵ月連続でのプラスです。今後購入する側にとっては、価格推移を注意深く見守る必要がありそうです。

日本不動産研究所が発表した「東京23区のマンション価格予想」によると、マンション価格は2020年までは上昇を見込んでいます。

ただ、マンション価格は景気動向に左右されることも多く、景気も現在の状況が続くとは必ずしも想定できません。その場合どこかで価格下落があり、エリアによっては掘り出し物が見つかる可能性もあることを視野に入れておきましょう。

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