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COLUMN

不動産投資コラム

投資なんてまだ早い? 20代が投資を始めたほうがいい理由

多くの人が社会人としてのキャリアをスタートさせる20代。その時期から投資を始めるのは、早いのでしょうか。「社会人経験が浅く、元手もないうちから投資だなんて早い」と考える人もいるでしょう。しかし、果たして本当にそうなのでしょうか。

人間は誰でも、急な病気やケガによる医療費の支出、親の介護に伴う離職、会社都合によるリストラなど、予期せぬ収入減に見舞われる可能性があります。

また、将来、海外留学や、結婚や出産などで多額の費用を捻出しなければならないかもしれません。20代から資産をたくさん持っている人は、よほどの資産家の家庭に生まれない限り少ないでしょう。だからこそ、誰にとっても堅実な資産形成は必要なのです。投資は時間を長く使えるほど有利になります。そこで今回は、あえて20代から投資を始める理由を説明しましょう。

グラウンドに立つなら早いほうがいい

上司や先輩から「投資はもう少しお金の知識が身についてから始めた方がいい」と言われた経験はありませんか。確かに、若い人ほど一般社会での経験は少なく、理解できないこともありません。しかし、「いつまで待てばいいのか」と問われて、明確に「○歳から」と答えられる上司や先輩はいないでしょう。

バッティングセンターで、延々とバットを振っていても野球は上達しません。とにかくグラウンドに立ってみないと、試合は始まらないのです。投資も同じです。実際に経験してみることが、投資の知識を身につける上で一番の近道なのです。

投資に絶対はありませんから、損することもあるでしょう。しっかりとしたリスクマネジメントさえできていれば、次に失敗しないための糧になります。人間はトライ・アンド・エラーを繰り返すことで学習するのです。

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期間は長い方がいい

「複利効果」という言葉があります。投資で得た金利や利益を再投資することで、「雪だるま」のように利益は増えます。そして、投資期間が長ければ長いほど、複利は効果を発揮します。

例えば、1,000万円を年利3%で運用した場合、元利合計は10年後に1,343万円、20年後に1,806万円、30年後に2,427万円となります。投資期間が長ければ長いほど、金額は膨らむのです。

投資では、時間を味方につけることが大切です。最初の投資額が小額でも、複利効果を長期で利用すれば、多額の短期運用に勝るというわけです。「投資は若いうちに」というのは、まさにこのことなのです。

少額でしかできないから、損失も少額で済む

日本の会社の多くはまだまだ年功序列です。資産運用では分散投資が基本ですし、堅実な資産形成を目指すならば、まずは貯金を優先して、余った資金を投資に回します。 結果的に、若い頃は投資資金が少なくなりますが、失敗して受ける痛手も小さなものになります。むしろ、この時期はさまざまな経験を積んで、投資スキルをレベルアップさせておくことが大切なのです。いずれ、給与所得が増え手持ちの資産が大きくなったとき、今度は大きなリスクを取って、大きなリターンの投資にチャレンジすればいいのです。

経済や社会の仕組みが学べる

例えば、株式投資を始めると、投資先企業の業種、事業内容、業績に詳しくなります。財務諸表がきちんと読めなければ、果たしてこの企業は「買い」なのか、それとも「売り」なのかという投資判断は下せません。

また、外国為替証拠品取引(FX)を始めれば、各国通貨と自国通貨の現在の為替レートを覚え、世界各国の経済状況や金融政策が、自国の経済状況、金融政策にどのような影響を与えて、通貨レートはどのように動くのかということに気がつくでしょう。

つまり、投資を通じて、私たちは経済や社会の仕組みを学習しているのです。

・ 業績を伸ばしている企業はどこなのか
・ これから成長が期待されている企業はどこなのか
・ なぜ不動産価格は上昇しているのか
・ 日本銀行のマイナス金利政策がどのような影響を与えたのか

身の周りで起きている出来事を見抜く力が養われるでしょう。若い人たちが、社会人としての知識と経験を身につけるうえで、投資は非常に有効な手段となるはずです。しかも、将来に備えるための資産も同時に形成できるのです。

今回は20代で投資を始めるべき理由について考えてみました。このように投資にはさまざまなメリットがあります。投資は「若すぎるからできない」という性質のものではありません。むしろ、若い頃から始めたほうが有利な場合も少なくないのです。もしまだ投資を始めていない場合は、これを機にはじめてみてはいかがでしょうか。

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