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COLUMN

不動産投資コラム

人生100年時代に突入!?その時、どのように「お金」と付き合えばいいのか

日本の平均寿命は世界でもトップクラスの高寿命であるが、日本人の寿命はさらに延び、人生100年時代に入ると言われています。もし人生100年時代となれば、定年から亡くなるまで35年もあるということになります。35年の間は年金をもらって生活することになりますが、2017年現在で、年金だけで生活していくのは難しい高齢者が多く存在しています。

今回は、退職後に豊かな生活を送るための、老後に向けた資産運用について考えましょう。

基本的な退職からの流れを考える

モデルケースとして、厚生年金に加入し40年以上会社員として勤め、65で退職し100歳まで生きるとしても、厚生年金の金額はある程度決まっています。平均的な厚生年金の受給額は、14万7,872円であり、現役時代と比べれば目に見えて収入は減少します。さらに老後に必要な金額は3,000万とも5,000万とも言われています。

つまり、国民年金よりも受給額が高いとされる厚生年金の平均的な受給額ですら、今のままの生活を維持するのは難しい状況と言えるでしょう。

公的年金で生活は難しい

長寿の場合、公的年金は死亡するまで給付されるので有利な制度ですが、人口減少に伴う財源の問題から、支給年齢の引き上げや支給額が減少する可能性が示唆されています。また、年金の仕組み改定は今後も行われると推定されますが、マクロ経済スライドが導入されることを鑑みると、年金受給額が増えるとは考えにくい現状です。

老後のために貯蓄をしても楽になるとは限らない

老後の生活を豊かにする為に今からできることの中に貯蓄があります。しかし、老後が35年あるとしたら退職時や通常の貯金方法で得られる金額には限度があり、貯金を切り崩しながら生活をすることは精神的な負担も相当のものになります。

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貯蓄以外にも資産を増やすことは可能

老後の資金の対策方法として、1つ目は長く働くスキルを身に着けることが挙げられます。定年は60歳といわれていますが、再雇用で65歳まで働くことが可能な企業も多く、シルバー人材センターに登録して働くことも可能です。また、スキルを磨いておけば老後であっても目に見える形で給料が変化するため、スキルを常に磨き続けることを意識するといいでしょう。

2つ目は現役時代に給与所得以外の収入源を作ることです。給与以外の収入といえば、副業や投資などの資産運用が挙げられます。FXや仮想通貨で現在の余剰資金を増やす方法や、ライティング・WEBデザインなどの自分の得意分野を生かした仕事を行い収入源としてすることが可能です。

3つ目は現役時代にキャッシュを生む資産を形成することです。貯蓄していくことも大切ですが、年金と貯蓄した金額で老後暮らしていけるかと言われればかなり厳しいでしょう。キャッシュを生む資産として株式に投資を行うことで配当や利益を得られますが、大手企業だからすべてが安心というわけではない為、見極めが重要です。

4つ目に現役時代に売却可能な資産を作ることです。資金を用意し、売買可能なものに変えることも検討するといいでしょう。例えば、マンションなどの不動産を所持していれば、家賃という安定的な収入が生まれます。特に、不労所得としての家賃収入は経年と共に低下するかもしれませんが、長期にわたる収入が期待できます。

老後のための備えはできる限り早急に

老後の資産運用のためにマンションなどの不動産を購入している方は、借り入れを想定している方が多いのが現状です。つまり、老後のために家賃収入を得ようとする場合、現役時の融資が組める時期でなければローンを組むのは難しくなってしまいます。年金生活の10年前から対策を始めても目標金額まではなかなか到達しない可能性が考えられるため、自分に合った方法で老後の資産の確保や運用をできる限り早い段階で計画しましょう。

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