なぜ決断力のある人ほど不動産投資に失敗するのか | REISM[リズム]の不動産投資

成功する投資家は分析力が違う
なぜ決断力のある人ほど不動産投資に失敗するのか

東京オリンピック後も勝ち残る不動産投資戦略!

リノベーション+Airbnbでの収益最大化手法を徹底解説!

不動産アナリスト 巻口成憲 著 1,200円(税別)四六版
2015年9月14日 日経BPマーケティング社から発売。
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不動産投資で勝ち残るための投資パターンを徹底解説!

不動産投資では営業マンに勧められて不動産を購入する人も多いと思いますが、「熱心な営業マン=良い投資機会」ではありません。不動産は高額な投資なのでプロによる信頼できるサポートは必須です。不動産投資の素人が自分だけで物件情報を集めることははっきりいって相当難しいと言えるでしょう。優秀な営業マンにサポートしてもらうことは成功の確率を高めることにつながります。

ただし重要なのは営業マンだけを盲信しない姿勢です。営業マンには基本的に物件を紹介しないというスタンスがありません。家賃は下がるものです売却価格は変化するものです、ところがこうした市場データの必要性を理解している不動産投資営業マンも現実にはほとんどいません。

投資はあくまでも自己責任で行うものです。不動産投資で失敗したからといって営業マンは責任をとってはくれません。失敗しないためには営業マンを信じて投資を「決断」するのではなく詳細なデータに基づいき「判断」する姿勢が必要なのです。

【第1章】 不動産投資で失敗しない方法
【第2章】 収益増大につながる知識と技術

著者からのメッセージ

これまでの不動産投資家には、どの不動産が、自分の目的に対してどれだけ良いのかということを判断できるだけの材料がまったく用意されていませんでした。そのため、不動産投資家の最適な投資行動は、いかに営業マンと仲良くなって良いネタを引き出すかどうかという本来の投資とは全く関係のないことをしなければならない状況でした。

こうした状況は、間違いなく変わっていくでしょう。これからの時代は間違いなく情報の開示が進んでいき、不動産業者による情報の囲い込みは意味をなさず、投資家自身による情報の判別が重要な投資行動となっていきます。情報の判断はスキルです。スキルは習得でき習熟できる技術です。本書を読んだ投資家様が自ら情報を判断できる投資家となり、自身の投資目的を達成できることを期待しています。

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